恋愛に寝とりとか寝とられとかどうでもいい。好きって思ったら恋愛なんだ(観劇感想)
本記事はGフォースプロデュース公演『寝とられ宗介』の観劇感想になります。 変な色恋話をご想像された方はブラウザバックをお願い致します。
(漢字あってるか不安だけど許してクロッカス)
はい、新年一本目になりました。 つかこうへいさん原作の舞台『寝とられ宗介』観劇してきました。
もしかすると、ブログで感想書きはじめて既存作品の感想かくのはじめてかも←
あらましというかなぜ見に行った?
宗介を演じた岡山直樹さん(twtterID:@bb_reg2)にお誘いをいただいて。いやぁまぁ観劇前はどたばたして作品に潜り込めるか心配でした。 私事ですが、観劇の数日前に母が入院してしまって(既に退院済)普段見ないレベルでてんぱってましたね。ええ(((((゜゜;)
内容は…恐らくこのブログを見てる皆様の方が詳しいんじゃないかと思いますので好きだったシーンを細々とお話ししようかと
好きなシーン
僕が思ってるつかさんの作品って、ストーリーでなく、その台詞一つ一つに込められた熱量を考えて楽しむ物って印象をお受けしてるんですが、
そんなのやだ。
ってことでストーリー全体で楽しみました(´;ω;`)
天の邪鬼かも知れないけど、作品全体で楽しみたかったんです(´;ω;)人(´;ω;
)
一番好きなシーン?ラストでハッピーエンドになるまでの過程が好き!!!!
って、普段の僕なら言うかもしれないですが一番好きなのは劇中劇の綱吉に対しての暗殺を企てるとこ。 綱吉さんの驚きようにくわえて、宗介の覚悟を決め実父をてにかける時の様は好きでした。
僕はピュアなので話せないシーンは話しません(笑)
そんなこんなで楽しい時間を過ごさせていただきました。 僕の好みや考えとは大分ずれてるかもしれないつか作品ですが、これもこれで演技の。演劇の形をしているなぁと。 苦手なものもあるけど嫌うな。何からも学んでいくべし。
そんな僕は英語論文の作成から大いに逃亡しています()
雪の消えないキャンパスから←