届かぬ絆。されとて心ここにありて(観劇感想)
本文は時代絵巻AsH様の「朱天」の感想になります。
間違えた!と思うかたはブラウザバックを
先週の3公演観劇に行った最後の1本です。 どれも特色が出ていて楽しい時間を過ごしました。
僕の財布は砂になったがいい時間なので後悔はない。ない…けど…(;・ω・)…(´;ω;`)
というわけで、観劇してきました。久々の二時間もの(^〇^)
今回は時代絵巻AsHさんに所属している蒼谷快武君にお誘いいただきました。 何だかんだかいむくんとは演技をやる前から…大体7年くらいの付き合いになります。あの頃からやんちゃボーイでした←
そんなことはおいておいて、内容です(´・ω・`)
この劇団さんもDVDあるらしいのでなネタバレは控えつつ(ほんとは生で見てほしいよ!!!!でもでーぶいでーもいいんだよ!!)
- せっとすげぇ
- 赤ちゃん泣いてる!!まじか!!!
- 友情はいいぞ
の三本だてになりました。
最初の二つは音響と舞台美術の方ですね。 劇場に砂のような(後ろから見たから砂なのかほんとはわかってない(´・ω・`))床。まさかの床下出捌け(笑)。考え付かないなぁ 赤ちゃん泣いてたのは後々音響さんのツイートで見たのですが、あそこに専用のを一発積んでたらしく。
自分にない考えを思い、それを実現させる手腕に感激(観劇だけに←)
最後ですが、さきに。 ぼくは涙もろいんです。すぐぐずります
けど、これは泣いちゃダメだなぁ。泣いてはいけないんだ。って思いで中盤からの頼光と鬼王丸(漢字あってるか不安😭)とのもどかしいすれ違いや上からの命令。自分達の境遇。
そんなものを考えながら。感情を押し殺しながらあの場にいたのに、自分だけ…って思ってしまって。
あ、もちろん捉え方は人それぞれなので泣くなとも言いませんしむしろそっちにもってきたかったんだろなぁと・゜・(つД`)・゜・
殺陣などは、素人目なのでなんとも言えませんが派手と言うよりは堅実に。といったような感覚に。すげぇ
家柄、兄妹、仲間、政敵、思い。 全て朱天の夜明けに託されたかのような120分でした。
実はパンフレットをみたところ、昔の友人である安藤さんも出てたとか
世間は狭いなぁ(´・ω・)
ちなみにかいむとのツーショットはおあずけです←
時代絵巻AsHさんは大体池袋のグリーンシアターで公演してらっしゃるらしい(6月と12月?)ので気になったかたはぜひに
あ、今週もう一本見たのでまた書きます