無知は罪といわれるが、知る機会を設けないのもまた罪なのか
このブログはやさしく繋がる朗読会「朝起きて生きていたら」の感想文および、私見の入り交じった呟きみたいなないようになります。
興味の無い方はgo to back!!
はい、というわけで行ってきました。
今回は僕の大恩人(と思ってます
)でもあり、尊敬してる井せきさんからのお誘いで参加させていただきました。
いってみたらかおりさんまでいて内心テンションが上がってました←
さて、朗読劇の感想を…と普段なら言うのですが今回の主催者さんである麻田モモカさんのお話でもある病気の話についても興味深くお話をお聞きさせていただきました。
朗読の内容はきいてて(これ僕に縁があるのかわかんねぇ…!)といった結婚についての話でした。
亡くなった彼女さんのことを思いだす新郎、その新郎を見てやきもきする新婦。たまりません←
病気と言う訳でもないですが、先月頭に祖母を亡くしまして、その影響で書くのも遅れたりあわあわしてたりと。
病気しかり、事故しかり、要因は数多くありますが死ぬまでは生きている。生きなきゃ。
そんな強い意思をお話をうかがってたときに感じました。
感想ってほどではないですが、自分に無い知識や面白いお話。素敵(だったけどそういってしまっていいのか…?)な時間を過ごさせていただきました。
すごいね。やるじゃん。ありがとう。よくできたね。どういたしまして
小さなお礼などを重ね重ね。
前に進んでいきましょう。
いきたい、いきねば
追伸
現在、就職活動や学会活動でてんやわんやしております。
お急ぎの要件ありましたら
上記のアドレスまでお手数ですがご連絡いただけると幸いです。
何卒よろしくお願いします